今年も7/11に上大岡のひまわりの郷ホールで発表会が開催できました。
今年は皆さん難しい曲にチャレンジしてくれました!
中には途中でくじけそうになる人もいましたが、ちょうど開催されていたサッカーのワールドカップの日本代表を引き合いに出し、サッカーの歴史の浅い日本チームが、最初は世界の強豪チームに負け続け、「永遠の格下」とまで揶揄されたにも関わらず、失敗から学んで、いまや強豪国にも負けない力をつけ、ワールドカップ決勝という世界の舞台まで上り詰めることができたことを話し、目標に向かって最後まで頑張れば必ず実力はついてくると話したところ、思い直して最後まで練習を積み上げ、立派にステージで演奏することができました。
その演奏を聞いて私も心から感動しました。
また、手が小さくてまだオクターブに届かない人が大曲にチャレンジし、弱かった音がしっかりと音楽を伝えることができるまでに表現力を増し、見事に7分を要する曲を演奏してくれたのも大変大きな成長で、感動しました。
発表会近くになって指を骨折してしまった人もいました。受験生でもありましたが、3週間前にようやく指も治り、頑張って練習して仕上げて演奏してくれました。
他にも一人一人がそれぞれの問題を乗り越え、発表会に向けて粘り強い努力を見せてくれました。
私自身、皆さんと楽譜の中から表現豊かな演奏のヒントを読み出し、練習方法を編み出して一人一人が成長してゆく過程を共に経験することができて、心から感動したのはいう間でもありません。
前半のソロに続いて後半の連弾は、サン=サーンス作曲の「動物の謝肉祭」を全員で9曲演奏しました。
語りを挟みながら次々に演奏してゆく新しい方式でドキドキしましたが、曲それぞれのキャラクターが際立った演奏ができ、とても楽しい時間となりました。
聴いて下さった保護者の方からも好評をいただきました。
またこのような楽しい企画をしてみたいと思います。
この発表会にむけて協力して下さった保護者の皆さん、スタッフに感謝します。
