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幸せなお茶の時間

先日、ある方からピエール・エルメ・パリのマカロンを頂きました。さらに別の方から薫り高い紅茶を頂きました。

 

ということで優雅なお茶の時間を過ごすことができました。

なんて幸せな時間…(#^.^#) ピエール・エルメのマカロンって初めて頂いたのですが、そこはかとなくおフランスな格調の高さを感じさせてくれるお菓子なんですねえ。感動しました。

またお紅茶の合うことで。いまだけ貴婦人の気分です。

 

ピアノの生徒さんでお菓子が大好きなお子さんがいらっしゃいます。お人形のようにかわいい彼女は、お菓子の話を始めると大きなお目目をパチクリさせて、とっても幸せそう。

 

教室の壁にはリズム練習の例が貼ってあるのですが、彼女の提案でリズムをお菓子の名前に置き換えることになりました。「ジュース」「ゼリー」「チョコレート」「ヨーグルト」「マーラーカオ」…。

ところがこれが大成功。「はい、ここをチョコレートのリズムで」というと、だれでも簡単にリズム練習ができるのです。本当にこれはナイスアイデアでした。

お菓子の効果は大したものです。

 

それにしても大変幸せな時間をありがとうございました。